asken テックブログ

askenエンジニアが日々どんなことに取り組み、どんな「学び」を得ているか、よもやま話も織り交ぜつつ綴っていきます。 皆さまにも一緒に学びを楽しんでいただけたら幸いです! <br> 食事管理アプリ『あすけん』 について <br> https://www.asken.jp/ <br>

入社1ヶ月のiOSエンジニアが感じたaskenの開発文化

この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/04の記事です。

はじめに

こんにちは。iOSエンジニアとして2025年11月にaskenに入社した志水です。

早いもので入社してあっという間に1ヶ月が過ぎました。 今回は、入社後1ヶ月で経験した開発環境やチーム文化、技術的な取り組みについて、私が感じたことをお伝えします。

この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/4の記事です。

自己紹介

とその前に、私の経歴について簡単に紹介させてください。

私はiOS開発一筋で、元々はSESとして様々なプロジェクトに携わってきました。 決済アプリ、チェーン店の公式アプリ、IoT開発、行政アプリなど、幅広い領域を経験しました。ウォーターフォールでの開発が多かったです。

印象的だったのは、メンバー全員が中国籍という環境での開発です。日本語が少し苦手なリーダーが話す中国語と日本語のミックスを、クライアント(日本人)に通訳するという、なかなかユニークな役割も担当しました(笑)

askenに入社を決めた理由

もともとSESとして参画していたプロジェクトで、視覚障害のあるユーザーとともにアクセシビリティ機能を開発する経験をしました。

最終調整の段階で「こんなに便利に作ってくれてありがとう」という感謝の言葉をいただき、「もっと良いアプリにしていきたい」という思いが強くなりましたが、残念なことにプロジェクトはクライアント側での内製化により終了となってしまいました。 その経験から「ユーザーの声を吸収して継続的に改善できる環境」を求めて自社プロダクト開発企業への転職を決意しました。

askenは健康管理アプリ「あすけん」を提供しており、その特性上、長期利用するユーザーが多く、フィードバックを活かしてプロダクトを磨き続けられる環境だと感じ、入社を決めました。

働いてみて感じたこと

AIの利用がかなり盛ん

入社初日から強く印象に残ったのが、AI活用の積極性です。

以前の現場ではAIの利用は個人の判断に委ねられ、費用も自己負担でした。

一方、askenでは社内ルールのもと組織的にAI活用を推進しており、開発プロセスの様々な場面で活用されています。(費用は会社負担なのでご安心を笑)

例えば、コーディング作業だけでなく、要件定義の段階から受入テスト、PRでの変更内容の要約まで、幅広い工程でAIが活用されています。特にPRでは、AIがコードの差分を解析して変更内容を要約してくれるため、レビュアーが事前に変更のポイントを把握しやすくなり、レビューにかかる時間とコストを削減できていると感じます。

また、iOSとAndroidで共通の機能を実装する際、要件定義の段階からAIを活用して仕様を整理することで、各OS間の実装方針を統一しやすくなり、後の保守性向上にも繋がっています。 このようにAI活用の文化が、コード品質の向上や開発生産性の向上に大きく貢献していると感じています。

みんないい人😭

転職する上で「職場の人ってどんな感じなのかな」という不安は誰しもが抱くと思いますが、askenではその心配は杞憂でした。

入社初日から、チームメンバーが気さくに声をかけてくれたり、わからないことを質問した際には丁寧に教えてくれる環境があります。特に印象的だったのは、メンバーが出したアイデアに対して「いいね」とポジティブに受け止められ、すぐに業務に取り入れられるスピード感です。

前述した「PRではAIがコードの差分を解析して変更内容を要約してくれるため、レビュアーが事前に変更のポイントを把握しやすくなる」というのもその一例です。

コードレビューでも、単に指摘するだけでなく「こういう実装方法もありますよ」と代替案を提示してくれたり、「○○の実装、大変だったと思います。お疲れ様でした!」とポジティブなフィードバックをもらえます。技術的な成長を支援してくれる姿勢と相手を労わる文化が随所に感じられ、安心して質問や相談ができる環境だと実感しています。

最後に

askenにはやるべきことが多く、私は入社3日目にして本格的な機能開発のタスクを任せてもらいました。

前職ではウォーターフォール開発が中心だったため、スクラム開発のスピード感には最初戸惑いもありました。

短いスプリントの中で計画、実装、レビュー、リリースを回していくリズムに慣れるまでは、 タスクの見積もりや優先順位の付け方に苦労しました。

しかし、このスピード感があるからこそ、自分が実装した機能がすぐにユーザーの手元に届き、フィードバックを得られるというサイクルが非常に刺激的で楽しいですね。

また、日々大好きなSwiftに触れながら、実際にユーザーが使う機能を開発できることは、エンジニアとして大きなやりがいを感じています。

入社1ヶ月はあっという間でしたが、技術的にも人間的にも成長できる環境だと確信しています。

採用について

askenではエンジニアを絶賛募集中です。

まずはカジュアルにお話しできればと思いますので、ぜひお気軽にご連絡ください!

hrmos.co

asken techのXアカウントで、askenのテックブログやイベント情報など、エンジニアリングに関する最新情報を発信していますのでフォローお願いします。